久々登場！

我家の働く車、ホンダFIT GE6

走行距離は10.6万キロを超えました！

半年ぶりのオイル交換のためディーラーさんへ行きましたら、レベルゲージに付かないほどエンジンオイルが減っているとのことでした！

あらら！国産車でもこんな事があるんですね?

そして欧州車みたいにオイルプレッシャー警告は出ないんですね。ちょっと残念。

まぁ半年で1.1万キロも走ってますので日常点検不足を指摘されそうですが…。

しかし、そこは国産車メーカー！

サポートがあるようでして、該当車種・該当車体番号の場合は、この事象について保証が新車登録日から9年に延長されたそうです。

ということで、対処法第一弾のピストンリングクリーナーの施工をしていただきました。

これでしばらく様子見をしてオイル減りが安定すればOK。

それでも直らなければ第二弾として、ピストン及びピストンリングを交換するそうです。

色々と調べたら、ホンダ車の一部ではオイル減りの同様事例があるようですね！

一時のイタリアンなんかは1000キロで1Lのオイル減りは正常値でしたが、国産車ではきっと誰も納得しないでしょうし…。

自身の経験ですと、

147は3000キロで1L

ボーラと320は6000キロくらいで1L

減ってましたから、そう考えるとHアスは優秀ですね！

話が逸れましたが、しばらくはフィットのオイル減りに注視した方が良さそうです。

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