結論が出ました。

ドアロック不良を起こしたＨアスですが、結果としてＣＩＭというコンピュータ本体の不良と判断され、ＣＩＭを交換していただきました。もちろん保証適応なので無償交換です！
これで無事に解決です。“カシャン”と気持ち良くロックできます。

しかし、ＣＩＭとやらを交換するとキー（メイン・スペア両方）に登録されているプログラミング情報やらイモビライザーの情報なども新たにインストールする必要があるそうで、結構な大事となりました。

また、今回は入庫ついでだったのでαプラスチェックもお願いして、オイル交換と各部分の点検もお願いしました。そろそろタイヤのローテーションが必要です...!

ちなみに今回のＣＩＭ交換が自己負担だとかなりの高額出費になるそうです...(恐ろしいです...)

コメント 2

復活したようで良かったですね。
でも、CIMというコンピュータがあるとは知りませんでした。
早い復活でしたのでCIMの在庫があったようですね。

しかし、自己負担だとかなり高額というのが怖いです。
１０万くらいいくんでしょうか…？
by トッピー (2008-07-02 21:35) 

トッピーさん、こんばんは。
ＣＩＭというものがあるのは私も知らなかったです。
心配していた部品の手配も、国内に在庫があるということで直ぐに対応してもらえました。本国オーダーになるだろうと覚悟していたのでホッと一安心です。

金額はわかりませんが、パーツ代だけでも数人の諭吉さんが必要になるようです。
by TT (2008-07-04 01:47)